恥ずかしがらなくていい。私たちは「片付けのプロ」です

ご依頼の電話で、ほとんどの方が最初におっしゃる言葉があります。「お恥ずかしい話なんですが…」。

どうか、恥ずかしいと思わないでください。私たちにとって、散らかった部屋は「責める対象」ではなく、「これから一緒にきれいにしていく現場」です。お医者さんが患者さんを責めないのと同じで、私たちがお客様の暮らしぶりをどうこう言うことは絶対にありません。

むしろ、勇気を出して連絡をくださったこと自体が、解決への一番大きな一歩です。電話一本、フォーム一通で、状況は必ず動き始めます。

近所に知られたくない――その配慮、できます

次に多いのが、「ご近所に知られたくない」というご相談です。これも、よくわかります。長く住む地域だからこそ、気になりますよね。

私たちがご相談に応じている配慮の例を挙げます。

  • 作業時間帯の調整(人通りの少ない時間に合わせる)
  • 車両や服装への配慮
  • 搬出方法の工夫(中が見えないように梱包してから運び出す)
  • 作業内容を近隣に説明しない(お客様の許可なく情報を話すことはありません)

現場の状況やご希望によってできること・できないことはありますが、まず「知られたくない」というお気持ちを最初に伝えてください。それを前提にした作業計画を立てます。

費用の不安は「無料の現地見積もり」で解消する

「いくらかかるんだろう」──これが一番の不安だと思います。正直にお話しすると、ごみ屋敷の片付け費用は「ごみの量」「間取り」「搬出のしやすさ(階段の有無など)」「分別の状態」で大きく変わります。だからこそ、電話だけで正確な金額を出すのは、実は誠実な業者ほど難しいんです。

そこで大事なのが、現地見積もり。私たちは現地確認とお見積もりを無料で行っています。そして、ここが大事なところですが──

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見積もりを取ったからといって、契約しなくてもまったく構いません。金額を見て「やっぱりやめておく」「他社と比べたい」も全然OKです。納得してからのご契約が、お互いにとって一番いい形だと考えています。

逆に注意してほしいのが、「見に来てもいないのに格安の総額を即答する」「作業後に高額な追加料金を請求する」業者。見積書に内訳(作業費・処分費・車両費など)が書かれているかを必ず確認してください。

貴重品・思い出の品は、ちゃんと探しながら作業します

「ごみの中に通帳があるはずなんです」「親のアルバムだけは残したい」──そういったご要望、本当に多いです。そして、お応えできます。

作業の前に、「探してほしいもの」「絶対に捨てないでほしいもの」を一緒に確認させてください。現金・通帳・印鑑・権利書・写真・形見の品など、リストにしてお伝えいただければ、仕分けをしながら丁寧に作業を進めます。実際、作業中に現金や貴重品が見つかることは珍しくありません。見つかったものは、すべてお客様にお返しします。

「全部まとめて捨てちゃいますよ」という進め方は、私たちはしません。片付けは、暮らしの再スタートのお手伝い。残すべきものを残してこそ、だと思っています。

業者選びで絶対に確認してほしい「許可」の話

最後に、業界の人間として、これだけは言わせてください。ごみの片付けを依頼するなら、「廃棄物の収集運搬許可」を持つ業者を選んでください。

家庭から出るごみ(一般廃棄物)を有料で回収できるのは、市町村の一般廃棄物収集運搬業許可を持つ業者だけです。「無料回収します」と巡回するトラックや、許可のない便利屋さんに渡したごみが山中に不法投棄される事件は、残念ながら後を絶ちません。その場合、ごみを渡したあなたにも迷惑が及ぶ可能性があります。

株式会社勝寶は、高松市一般廃棄物収集運搬業許可(第101号)をはじめ、香川県・高松市の産業廃棄物収集運搬業許可も取得した正規の許可業者です。回収したごみは、責任をもって適正に処理します。だからこそ、安心してお任せいただけます。

部屋が片付くと、本当に人生が変わります。大げさではなく、何度もこの目で見てきました。一人で抱え込まず、まずは話だけでも聞かせてください。香川県内、どこへでも伺います。